社内接客 総合編

二面性のある接客

お客様の対応以外でも、上司の前に出たら、無意識だとは思うが、良い部下を演じる人がいる。
上司の姿が見えなくなると、またもとに戻る。

周りはその人のそういう面を知っているが、本人は全く気付いていない。
人の顔を見て、たぶん無意識に自分にとってメリットになる人、そうではない人の区別をしてしまうのだろう。

メリットになる人の前では、良い自分を見せたいものだ。
逆に、その人に良い自分を見せたところで、給料にかかわる評価をする人でなければ、素を出してしまいやすい。
それが、上司以外の、周囲の人たちの評価になる。

話かわって、お手伝いをしている会社の店舗に伺う時、こちらの顔を見た途端に良い接客に変わる人がいる。
最初、私語をしていても、ピタッとやめて、ご来店のお客様に
「いらっしゃいませ」
と声を掛け始める。

逆に、対応を変えようとしない人もいる。
また今まで感じの良い対応をしていたのに、逆にセーブしてしまう人もいる。

その人の性格が出るものだ。
どの性格が良くてどの性格が良くない、ということではない。

いろいろなタイプがいる。

あなたは、どのタイプだろう……。


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