社内接客 総合編

『何でですか?』

「○○作業、お願いします」
などと上司や同僚から言われた時、どのような返答をしていますか。
またどのような返答をされると、気分が良いでしょう。

今回の事例は「何でですか?」です。

言った側は、特に悪気があるわけではないでしょう。
なぜか、という疑問を投げかけているだけかもしれません。

ですが、この言葉を聞く側の気持ちはどうでしょう。
何だか、挑戦状を突きつけられた感じを受ける上司・同僚がいるかもしれません。

なぜそんな気持ちを相手は受けるのでしょう。

まずお願いされた時、その回答は大きく分けて2つあります。
受けるか受けないかです。

受けないという前提であっても、条件付きで受ける場合はあるでしょう。

この事例の場合、条件付きで受ける受けないを判断しようとしているのか、
こういう言い方が、癖になっている人もいるように思われます。


まず、受ける場合の言い方です。

「かしこまりました」でしょう。
上司から受けた作業は、優先順位が一気に一番になります。

すぐできない場合は、
その旨を伝え、どちらの仕事を優先させたほうが良いか、確認する必要があります。


受けない場合は
「申し訳ございません」となるでしょう。

これだけですと、お願いした側は気分が良いものではありません。
なぜ受けることができないかの理由がわからないからです。

仕事で受けない場合は、相手が納得する理由が必要です。

なぜ受けることができないか、その理由を聞いて納得であれば、
人間関係に悪い影響は与えません。
ですが、その理由が納得できるものでない、
また、ただ「できません」では、人間関係に微妙に影響されていきます。


今回のように、受けるまたは受けない理由の前に、
逆に「何でですか?」と疑問を投げかけられてしまうと、
お願いした側は
『やりたくないのか』
という気持ちが芽生えてしまいます。


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