接客・応対

360度接客

集中力が大切と言います。
何かに没頭すると、周囲の雑音も聞こえなくなるぐらいに集中する時があるでしょう。

接客も集中力が大切ですが、目の前集中ではなく360度集中と考えています。

テレビを見ている時、野球場でビールをよく販売する方と新人との違いを放送していました。
まさしく、ビールをたくさん販売している方は、この360度接客をしているのです。


ビールをよく売る方は、お客様から注文を受けてカップにビールを注ぐ間、何に集中しているでしょう?
ちょっとわかりにくい質問の書き方ですがお考えください。


シンキングタイム
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 カチ
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 カチ
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 カチ


さあ、どんな回答が出てきたでしょう。

ビールをよく売る方は、ビールをカップに注ぐことに、もちろん集中はしています。
こぼしてしまうと、お客様や周囲の方にご迷惑をお掛けすることになるからです。

ですが、それだけではなく、周囲のお客様つまり観客席に視線をむけているのです。


何のために?


それは、ビールを注いでいる間に、
次にビールを販売に来てほしいと思っているお客様を見つけるためです。

そういうお客様がいると、笑顔とアイコンタクトで、次に行きますよというサインを送るのです。


すると、そのお客様は、気持ちが伝わったと安心されるでしょう。

ビールを注ぐことに集中しながら、
周囲のお客様にも注意を向けていく、まさしく360度接客なのです。


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