接客・応対

「おはようございます」のランク

シティーホテルに泊まった時に気になる点が多々あります。
その一つが、朝の「おはようございます」の言い方です。

お客様の顔を見ずに
「おはようございま〜す」
と、語尾を伸ばしたり、語尾を上げたりと、イントネーションが変なのです。

また、朝だというのに、暗いトーンのスタッフもいます。
もっと爽やかに言えないものでしょうか。

このような言い方をされると、誰に「おはようございます」を言っているのかもわかりません。
アイコンタクト(お客様と視線を合わせる)をするでもなく、ただ声を発するだけ。


先日泊まったホテルは、「おはようございます」の挨拶すらなく、
「お一人様ですか。ご案内致します」
が第一声でした。

たかだか「おはようございます」ですが、たかだかではないのです。
お客様にとっては、気分に相当の差が出てくるように感じます。

そういう中でも、感じの良い挨拶をしている年配男性がいました。

「おはようございます。いってらっしゃいませ」
などと、笑顔で言ってくれました。

その後、朝食場所の出口に行くと、朝食スタッフが3名立っていました。

ですが、私語をしていて、こちらは無視……。
2メートルも離れていない位置を歩いているのに、気づきもしませんでした。

こういう時は、どんなトーンでも、イントネーションでもいいので、
せめてお客様の方を見て、
「ありがとうございました」または、
「いってらっしゃいませ」
などと声を掛けてもらえると、私語よりはましではないかと感じるのですが。


良くないと感じる点でも、ランクがあるものです。


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