ため息  〜プラスに変えたい壺〜  



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あなたは、ため息をよくつくほうですか?
なぜため息をつくのでしょう。
仕事がうまくいかない時、仕事が一段落ついた時、リラックスしたい時、そして、無意識に出てしまう時、などがあるのでしょうか。
この吐き出す「ため息」は、脳と体に新たな酸素を供給し、リラックスした状態を作り出す役割を果たしているという面があるらしいのです。

では、「はぁ〜」とか「ふぅ〜」と言ってみましょう。

リラックスしますか?
案外、効果的のように感じませんか?

さて、今度は立場を変えて、このため息を聞く周囲の人のことをみてみましょう。
『仕事がうまくいっていないのかな』などと好意的に思ってもらえる人もいますが、『やる気があるのか』と否定的に捉える人もいるでしょう。
また敏感な人は、『仕事のやる気が失せるので、ため息はついてほしくない』と、冷たい視線を送るかもしれません。
自分としては、リラックスのためにしていても、ため息の捉え方はさまざまと言ってよいでしょう。

では、人の捉え方の違いをどうしたらよいのでしょう。

ストレス発散のためにと、意識的にため息をつく場合は、自分なりに調整が効きます。
ですが無意識の場合はそうはいきません。
自分が、どれだけため息をついているかさえわかっていないのですから。
周囲の人もさすがに、「はぁ〜」「はぁ〜」と何度もため息をつかれると気になります。
周囲の人に「ため息をよくつくね」などと言われたら、相当気にしているのでしょう。

そんな時は、「よくついていますか」などと聞いても良いのではないでしょうか。
また「ため息をついていたら教えてください」と言っておくのも良いでしょう。
このことがきっかけで、より良いコミュニケーションができるようになっていくかもしれません。
ため息は、「やる気がない時」「落ち込んだ時」など、マイナス思考の時だけにつくのではなく、「やる気を高めたい時」「ストレス発散の時」など、
プラス思考の時にもついていると思うだけで、相手の見方が変わってくるのではないでしょうか。
もちろん、自分自身が、やる気がなくついているとしたら、周囲のやる気までも削いでいってしまいます。
意識的に止めていくようにしなければならないでしょう。


ちなみに「はぁ〜」よりも「ふぅ〜」はやっとやりたいところまで出来た、という印象を与えます。
言い方でも大きく異なるものです。


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